【雑感】道徳教育の必要性

金曜日は博多の「かじ」というふぐ料理屋で海鮮料理を食べてきました。その後、屋台に行って焼き鳥を食べました。

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土曜は博多のカフェ「mamma mia」ピザ、一風堂でラーメンを食べ、その足で下関へ。「気吹寄」でふぐ料理を食べました。

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日曜は下関のホテルで朝食を取り、旧英国領事館のレストランで昼食を食べました。夜は京都駅で木葉丼をいただきました。

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火曜と水曜は東京へ行きました。夜はサイゼリアで食事。

木曜は京都伊勢丹の洋食屋で昼食。

 

 

学校で道徳を教える意味ってあるのでしょうか?

果たしてあれで子供にどれだけの道徳心が備わるというデータがあるのか。

そもそも、「道徳」なんて場所と時間が違えば180度変わってしまう性質があるのに、そんな不正確なことを教える意義って何なんでしょう。

世界各国の文化とか学んだ方がよっぽど生きた知識だと思います。