【雑感】撤退戦における働き方とは?

先週の土曜から3日間栃木へ宿泊していました。

新幹線でロケ弁。

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夜は治兵衛で食事。その後居酒屋でサザエなどをいただきました。

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日曜の夜はアイローネでイタリア料理。

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月曜の昼は蓮花茶廊で中華料理。

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その後、大谷資料館へ行ってきました。地下は6度だったのでひんやりしていました。

夜はCAFETORAと居酒屋で焼き鳥。

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そして火曜は、東京で落合陽一さんの講演に行っていました。

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非常にラフな格好で登壇されていました。

 

講演では、今後人口減少とともに国内で撤退戦を戦う日本企業について話がありました。

人口減少期では、以前のような画一的で計画的な生産が成り立たないため、新しい戦略が求められるとのこと。

また、都市と地方によって働き方が変わることも重要視されていました。

就活に「絶対こうすべき」というものは無い、という言葉が特に印象的でした。例えば、今は人気が落ちている東芝や銀行でも、撤退戦の中で働いて力を伸ばしたい若者には良い選択だと仰っていました。